楽天ひかりの評判が悪いといわれる理由は？口コミをもとにデメリットや注意点も解説

楽天ひかりは、楽天グループが提供している光回線で、全国どこでも利用できます。

「楽天ポイントが貯まるので、ありがたい」と良い評判もあれば、「通信速度が遅い」「サポート体制と利用開始時の手続きが分かりにくい」といった悪い評判も挙げられています。

そこで当記事では、楽天ひかりを利用したことがある方を対象とした独自アンケートをもとに、利用者の評判やデメリット・注意点をまとめました。

当記事を確認すれば、楽天ひかりの基本情報や申し込み・開通方法がわかりますので、最後までチェックしてください。

楽天ひかりのデメリットや注意点を徹底解説

「楽天ひかり 評判」で検索すると、否定的な声が見受けられます。

ここでは、実際の口コミや制度面から見えてくる楽天ひかりのデメリットや注意点を分かりやすく解説します。

契約前にしっかり把握しておくことで「こんなはずではなかった」とならないように注意してください。

現金のキャッシュバックがない｜実質月額料金が高い

楽天ひかりには現金キャッシュバックが一切なく、2年間利用した場合の実質月額料金で比較すると、他社より割高になるケースがあります。

以下は、1ギガプランを2年間利用した場合の、キャッシュバック額と実質月額料金の比較表です。

各社キャッシュバック額と実質月額料金表（2025年11月現在）

回線サービス	月額料金（税込）	キャッシュバック額	実質月額（24ヶ月換算/税込）	備考
楽天ひかり	5,280円	なし	5,280円	キャッシュバックなし
GMOとくとくBB光	4,928円	最大42,000円	3,178円	開通＋申請手続きが必要
ビッグローブ光	4,928円	なし	4,928円	開通＋申請手続きが必要
NURO光	5,200円	最大78,000円	1,950円	指定サイトから申込＋条件あり
auひかり	5,610円	最大72,000円	2,610円	指定窓口からの申込が必要
ソフトバンク光	5,720円	最大45,000円	3,845円	指定プロバイダ経由

このように、キャッシュバックを含めた長期利用のコストで見ると、楽天ひかりは他社に比べて実質月額が高めになる傾向があります。

費用を重視する場合は、特典が充実している他社の光回線もあわせて検討するとよいでしょう。

10ギガプランがない｜1ギガプランのみ利用可

楽天ひかりでは、最大1Gbpsのプランしか選べません。

一方、以下のような光回線サービスでは、10Gbpsプランが利用可能です（提供エリアは限定される場合があります）。

10Gbps対応プランのある光回線

回線サービス	最大速度	回線タイプ	提供エリア
GMOとくとくBB光	10Gbps	NTT光回線	一部地域のみ
NURO光	10Gbps	NURO光回線	東京・大阪など一部エリア
ビッグローブ光	10Gbps	NTT光回線	一部地域のみ
auひかり	10Gbps	auひかり光回線	関東のみ
楽天ひかり	1Gbps	NTT光回線	一部提供外

回線タイプとは、光回線の提供元や通信方式の種類を指します

楽天ひかりの1Gbpsプランは、動画視聴やテレワーク、オンラインゲームなどを問題なくこなせる通信速度です。

ただし、複数人が同時に高画質動画を再生したり、家庭全体でネットを多用する場合には、通信速度に物足りなさを感じることがあります。

10Gbps回線は、大容量通信・高画質配信・ゲーム実況などに向いているため、現在そのような活動を行っている方や、より高速な通信環境を求める方は、楽天ひかりではなく10ギガ対応サービスの導入も検討すると良いでしょう。

無線ルーターのレンタルがない｜自分で用意する必要がある

楽天ひかりはWi-Fiルーター（Wi‑Fi機器）のレンタルサービスを提供していません。

そのため、Wi-Fiルーターの機種を自分で選び、購入・設定する必要があります。

一方、他社では以下のように、ルーターレンタルが一般的です

ルーターレンタル対応状況

回線サービス	レンタルの有無	備考
ドコモ光	無料	Wi-Fi 6対応、高性能ルーター
So-net光プラス	無料	IPv6対応ルーター
ソフトバンク光	有料（550円/月）	無線LANルーターあり
楽天ひかり	提供なし	自分で購入・設定が必要

ルーターの性能が通信速度に大きく影響するため、古いルーターを利用する場合は注意が必要です。

なので初心者にとっては、「どれを買えばいいか分からない」「設定が不安」といったハードルがあるのもデメリットの一つです。

楽天ひかりに対応しているルーターは、IPv6（IPoE）対応、Wi-Fi 6規格、高速通信対応のものを推奨します。

通信速度が遅い｜日常使いには問題なし

「楽天ひかりは遅い」という口コミも散見されます。

実際の通信速度は利用環境によって大きく異なりますが、2025年11月時点の「みんなのネット回線速度（みんそく）」によると、楽天ひかりの平均実測値は次の通りです。

楽天ひかりの通信速度の実測値

下り速度	307.88Mbps
上り速度	224.86Mbps
Ping値	23.55ms

他社と比較した通信速度ランキングでは、以下のような順位です（平均実測値ベース）。

他社の通信速度の実測値

回線サービス	上り平均速度	下り平均速度	Ping値	評価
NURO光	約703Mbps	約793Mbps	12ms	◎ 非常に高速
auひかり	約586Mbps	約620Mbps	18ms	◎ 高速・安定
ドコモ光	約393Mbps	約459Mbps	20ms	○ 安定
楽天ひかり	約224Mbps	約307Mbps	23ms	△ やや不安定

特に混雑する夜間や、IPv4接続のまま利用している場合に、速度が極端に落ちるケースがあります。

平均して100〜300Mbps程度出ているという報告も多く、動画視聴やZoomなどの日常使いには十分な性能です。

速度低下の原因には、ルーター性能、時間帯、接続方式など複数の要素が絡みますので、一概に「楽天ひかりだから遅い」とは断定できないところではあります。

SPUのポイント還元に上限がある｜楽天経済圏の方も注意が必要

楽天ひかりを契約すると、楽天市場での買い物が＋2倍になる「SPU（スーパーポイントアップ）」の対象になります

しかし、楽天SPUには還元ポイントの上限があり、いくら買い物をしても無制限にポイントが付くわけではありません。

2025年11月時点では、楽天ひかりによるSPU還元上限は「月間1,000ポイント」とされています。

ポイント還元が魅力の楽天ひかりですが、上限を把握せずに契約すると「思ったより貯まらない」と感じる可能性があるため、事前確認をおすすめします。

「もっとポイント還元して欲しい」という理由だけで楽天ひかりに加入するのはデメリットもあるので、SPU目当てで契約する場合は、自分の購買額に対してどれくらいポイントがもらえるか事前に確認しましょう。

スマホのセット割がない

楽天ひかりには、他社で一般的な「スマホとのセット割（携帯料金との連動割引）」が用意されていません。

たとえば、以下のようなセット割が他社にはあります。

他社のスマホセット割比較表

回線サービス	セット割内容	対象スマホ
ドコモ光	月額最大1,210円割引	ドコモ回線
ソフトバンク光	月額最大1,650円割引	ソフトバンク・ワイモバイル
auひかり	月額最大1,100円割引	au回線
楽天ひかり	なし	楽天モバイルとの連携はポイント還元型

楽天ひかり×楽天モバイルの組み合わせでは、月額料金の直接割引ではなく、「ポイント還元（最強おうちプログラム）」という形式になります。

楽天ひかりの最強おうちプログラムとは楽天ひかりと楽天モバイルをセットで使うと、永年毎月1,000ポイント還元されるプログラムです。

現金キャッシュではないものの、ポイントとして永年還元してくれるので楽天生活圏の方にはおすすめですが、それ以外の方であれば支払い料金が安くなる他社の方かお得になります。

楽天ひかりの評判が悪いといわれる理由は？利用者の口コミを紹介

楽天ひかりに対する世間の評価は、「コスパが良い」「楽天経済圏との相性が良い」といった肯定的な声がある一方で、「通信が遅い」「サポートが頼りない」などの不満点も見られます。

ここでは、実際の利用者の声をもとに、楽天ひかりの良かった点と悪かった点を紹介し、総合的な評価を行います。

楽天ひかりの良かった点

楽天ひかりの良かった点として、挙げられた内容が以下の通りです。

楽天ひかりは、「楽天モバイルユーザーなら1年間無料」というキャンペーンを行っており、初期費用を抑えられたことが良かったという回答が多くありました。

しかしながら、「楽天モバイルユーザーなら1年間無料」は、2023年4月12日に終了してしまっています。

他の良い点としては、SPUの倍率が上がることで、楽天ポイントがどんどん貯まることも良かった点として挙げられていました。

楽天ひかりの不満点

楽天ひかりの不満点に関しても回答をまとめていきます。

楽天ひかりは、「通信速度の遅さ」と「IPv6対応のルーターの準備と設定の大変さ」などが不満点として挙げられていました。

容量の大きいファイルのやり取りであったり、マンションタイプで大勢が利用するとなると、どうしても通信速度は遅くなってしまいます。

また、無線ルーターのレンタルがない点も楽天ひかりの悪い評判に繋がってしまっていました。

総評｜速度や料金に注意が必要だが楽天経済圏にこだわる人にはおすすめ

楽天ひかりは、通信速度が遅くなることが多々あることや、「1年間無料キャンペーン」が終了してしまっていることで、初期費用や月額料金が高い点には注意しなければいけません。

しかし、楽天市場での買い物が＋2倍になる「SPU（スーパーポイントアップ）」の対象となることから、ポイントはどんどん貯まっていくため、楽天経済圏にこだわる場合はおすすめです。

楽天経済圏にこだわりがなく、通信速度などを重要視している場合には、NURO光やauひかりも検討してみましょう。

楽天ひかりの申し込み・開通手順を解説

楽天ひかりの申し込み・開通の手順を解説していきます。

新規契約で申し込む場合と、転用・事業者変更で申し込む場合でそれぞれ紹介していきます。

新規契約で楽天ひかりを申し込む手順

楽天ひかりに新規契約で申し込む手順を解説していきます。

新規契約での楽天ひかりへの申し込みは、楽天会員にさえログインできれば、簡単に完了します。

もし、パスワードなどを忘れてしまった場合は、「パスワードをお忘れの方」から再度設定し直しましょう。

転用・事業者変更で楽天ひかりを申し込む手順

転用・事業者変更で楽天ひかりを申し込む手順も解説していきます。

他社光コラボ、フレッツ光からの乗り換えの場合は、工事不要になるため、申し込みから1週間後には利用できます。

ただ、他社光コラボ、フレッツ光以外からの乗り換えとなると、工事必須となることから利用開始は、申し込みから1~2ヶ月後となる可能性もあるため、注意しましょう。

また、他社光コラボ、フレッツ光からお乗り換えの場合は、楽天ひかりの申し込み手続き時に承諾番号が必要となるので、取得をしておきましょう。

事業者変更承諾番号の主な問い合わせ先一覧が以下の通りです。

回線名	問い合わせ先	営業時間
ドコモ光	ドコモ携帯電話：151 一般電話：0120-800-000	9:00～20:00（年中無休）
SoftBank 光	0800-111-2009	10:00～19:00（年中無休）
OCN 光	0120-506-506	10:00〜18:00（日曜・祝日・年末年始を除く）
ビッグローブ光	固定電話：0120-907-505 携帯電話・IP電話：03-6479-5716	9:00～18:00（年中無休）
So-net 光 プラス	0120-45-2522​	9:00～18:00（1月1日・2日を除く）

事業者変更承諾番号は、契約者名と電話番号を伝えれば、取得可能です。

具体的に申し込みの流れを画像付きで紹介していきます。

他社光コラボ、フレッツ光から乗り換える場合は、工事不要なので、利用開始は早いです。

楽天ひかりの基本情報

楽天ひかりがどのような回線なのか、基本情報を紹介していきます。

楽天ひかりに申し込みを行う前に、どんな回線なのか把握しておきましょう。

契約時に使えるキャンペーンは、お得になる可能性もあるため、確認してください。

楽天ひかりの料金

楽天ひかりの料金体系は、大きく分けて、月額基本料金、初期登録費、工事費の3つに分けられます。

新規登録なのか、事業者変更（乗り換え）による登録なのかによっても料金が変わってきますので、それぞれの項目についてまとめてみます。

月額基本料金

プラン名	月額料金
マンションプラン（集合住宅）	4,180円
ファミリープラン（戸建）	5,280円

月途中で申し込んだ場合でも、初月は無料になりますので、月初に申し込むと費用が抑えられます。

初期登録費

契約形態	初期登録費
フレッツ光未契約の方	880円（税込）
フレッツ光を利用中（転用）	1,980円（税込）
他社光コラボを利用中（事業者変更）	1,980円（税込）

転用や事業者変更の対象には「ドコモ光」「ソフトバンク光」「OCN 光」などが含まれます。

工事費

工事費は、マンションプランかファミリープラン、派遣の有無や配線調整の有無によって料金が異なりますが、最大で22,000円が発生します。

またこの料金は、曜日・時間帯を指定する場合、追加費用が発生することがあります。

料金は予告なしに変更される可能性もありますので、新規登録・事業者変更等を行う直前の最新の情報も確認するようにしてください。

楽天ひかりの通信速度・実測値

楽天ひかりの最大通信速度は、下り最大1Gbps（ベストエフォート型）です。

これは理論値であり、実際の速度は利用環境や時間帯、ルーターの性能などにより変動します。

みんなのネット回線速度によると、直近3ヶ月間の全国平均の実測値は以下の通りです

2025年11月現在の楽天ひかりの時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)

時間帯	Ping	下り	上り
朝	16.58ms	372.22Mbps	229.6Mbps
昼	17.5ms	319.4Mbps	215.34Mbps
夕方	21.03ms	311.96Mbps	230.33Mbps
夜	25.92ms	274.98Mbps	220.01Mbps
深夜	16.02ms	383.6Mbps	250.22Mbps

「楽天ひかりは通信が遅い」なんて言われることが多いですが、以下の作業等を行う分には問題ない速度だと言われています。

具体的動作	必要通信速度
メール送信（画像・動画付き）	上り 10Mbps
サイト表示	下り 10Mbps
高画質動画視聴（YouTube、Netflixなど）	下り 30Mbps
オンラインゲーム	Ping値 15ms以下
オンライン会議（Zoom、Teamsなど）	Ping値 30ms以下

これからもっとネットを使う予定がある場合や、同じ世帯で同時にネットを活用することが多いのであれば物足りなさを感じることも考えられます。

楽天ひかりの対応エリア

楽天ひかりは、NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光の設備を利用する「光コラボレーションモデル」のサービスです。

そのため、楽天ひかりの提供エリアは全国のフレッツ光提供エリアとほぼ同一です。

NTT東日本	NTT西日本
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡(熱海市、裾野市の一部）	富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡(熱海市、裾野市の一部を除く)、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

一部、離島や山間部などではネットの提供が難しい場合もありますので、上位のエリアにお住まいの場合でもネット提供が可能かどうかを契約前に確認してみてください。

楽天ひかりの契約時に使えるキャンペーン

楽天ひかりでは、契約時に使えるキャンペーンがあります。

また、複数のキャンペーンを同時に活用・併用できることもできますので、以下の表にまとめたのでご確認ください。

キャンペーン名	内容	併用可否
工事費実質無料キャンペーン	標準工事費（最大22,000円）が条件付きで無料	併用可能
最強おうちプログラム	楽天モバイルとのセットで毎月1,000ポイント還元	工事費実質無料/SPU 以外のキャンペーンと 併用不可
SPU（スーパーポイントアップ）	楽天市場での買い物が＋2倍ポイント還元 （上限1,000pt）	併用可能
スタート1000ポイントプレゼント	初回契約時に楽天ポイント1,000ポイント進呈 （要エントリー）	SPUとの併用不可

過去には1年間利用料無料だった「UN-LIMIT」のキャンペーンや50,000pt還元のキャンペーンもありましたが、今は終了しています。

上記のキャンペーンも予告なしに終了したり、条件が変更する可能性もありますので、契約する際は最新の情報を確認してから契約に進んでください。

楽天ひかりの評判に関するよくある質問

楽天ひかりを検討している方がよく抱く疑問や、契約後につまづきやすいポイントについて、Q&A形式でまとめました。

気になる点を事前に解消して、安心して申し込みができるようご活用ください。

楽天ひかりに対応しているルーターは？

そもそもルーターとは、スマホやパソコン、タブレットなど、複数の機器をインターネットに接続するために、データの送受信を中継・管理する機械のことです。

楽天ひかりはフレッツ光と同じ回線を使用しているため、フレッツ光対応ルーターであれば基本的に利用可能です。

ただし、IPv6（IPoE方式）を利用する場合は、対応するルーターが必要です。

以下は楽天ひかりのIPv6対応ルーターですが、メーカー側が予告なしに販売終了するケースもあるので最新情報を常に確認するようにしてください。

このように、ルーターは楽天ひかり側でレンタル提供がないため、自身で購入または家電量販店などで用意する必要があります。

楽天ひかりの問い合わせ先や電話番号は？

楽天ひかりの問い合わせは、以下の方法で可能です。

項目	お申し込み前専用	契約中の方専用
電話	0120-987-600（受付10:00～19:00）	0120-987-300 （受付9:00～18:00）
オンライン	メッセージ相談　9:00〜18:00（年中無休）

オンラインでのメッセージ相談は一つの窓口で行っていますが、電話番号は「お申し込み前専用」と「契約中の方専用」それぞれ異なる窓口があるので気をつけてください。

楽天ひかりはプロバイダを選べますか？

楽天ひかりのプロバイダは「楽天ブロードバンド」のみで、他のプロバイダは選べません。

楽天ブロードバンド以外に変更する場合は、楽天ひかりを解約し、他社の光回線と新たに契約する必要があります。

また他社から楽天ひかりに乗り換える際に、楽天ブロードバンド以外のプロバイダを使っているのであれば、それも解約が必要となるので注意してください。

楽天ひかりの料金確認方法は？

楽天ひかりの利用料金を確認する方法は「メンバーズステーション」にアクセスして確認する必要があります。

以上の手順を踏めば料金を確認することができます。

引っ越しで楽天ひかりを継続利用する方法は？

楽天ひかりを引越し先で引続き利用する場合、移転の申し込みと新たに工事日を決定する必要があります。

まず、移転の申込については、楽天ブロードバンドプレミアムカスタマーセンターへご連絡が必要となります。

電話で申し込む	TEL：0120-987-700 受付時間:9:00～17:30 (土日祝日・年末年始を除く平日のみ)
Webで申し込む	お問い合わせフォーム
準備すべきもの	移転先の住所・電話番号・フレッツ回線名義

移転の申し込み後に工事日を調整し、工事を行いますが、その際に新たに工事費用（3,300〜22,000円）が発生します。

工事が完了したらそのまま楽天ひかりを継続して利用することが可能です。