2024年12月｜ドコモ光のキャッシュバック徹底比較！注意点も解説

ドコモ光では、現金キャッシュバックなどのお得なドコモ光のキャンペーンが開催されています。

どの窓口から申し込むかによりキャッシュバック金額は異なりますが、どれも魅力的な特典ばかりです。

そこで、本記事ではドコモ光のキャッシュバックを比較し、どこから申し込めばお得なのかを調査しました。

結論｜ドコモ光のキャシュバック窓口は「NNコミュニケーションズ」が1番おすすめ

ドコモ光は、申し込む窓口によりキャッシュバック金額や受け取り時期が異なります。

また、申し込める窓口は20社以上あるため、どの窓口から申し込むのがお得なのか判断がしづらいです。

そこで、各申し込み窓口のキャッシュバック金額とキャッシュバック受け取り時期を表にまとめて、一目で比較できるようにしました。

申し込み窓口	キャッシュバック	受け取り時期
NNコミュニケーションズ	10ギガの場合：35,000円 1ギガの場合：25,000円	最短1ヶ月
GMOとくとくBB	オプション加入：最大65,000円	4ヶ月目
＠nifty	20,000円	8ヶ月目
OCN	10ギガの場合：55,000円 1ギガの場合：37,000円	3ヶ月目
ドコモオンラインコンシェルジュ	オプション加入：最大65,000円	4ヶ月目
家電量販店	30,000万円程度	後日店舗で交換
ドコモ公式サイト	dポイント20,000pt	4か月後
BIGLOBE	なし	なし
hi-ho	なし	なし
IC-NET	なし	なし
タイガースネット	なし	なし
SIS	なし	なし
andline	なし	なし
DTI	なし	なし
BB.excite	なし	なし
＠TCOM	なし	なし
ちゃんぷるネット	なし	なし
SYNAPSE	なし	なし
TikiTiki	なし	なし
エディオンネット	なし	なし
コアラ	なし	なし
@ネスク	なし	なし
楽天ブロードバンド	なし	なし
AsahiNet	なし	なし
TNC	なし	なし
WAKWAK	なし	なし
ネットナビ	なし	なし
ぷらら	なし	なし

キャッシュバックの金額だけでみるなら、GMOとくとくBBが一番お得です。

しかし、キャッシュバックの受け取り時期は利用開始してから4ヶ月後なので、受け取りの手続きが面倒です。

しかも、4ヶ月後に届くメールが来なかったり、手続きの期限が切れてしまい、キャッシュバックが受け取れないトラブルが多発しています。

このことから、ドコモ光の申し込みは、キャッシュバックの受け取りが簡単で最短翌月末にもらえる「NNコミュニケーションズ」がおすすめです。

NNコミュニケーションズなら、キャッシュバックの手続きはドコモ光申し込みの際に一緒に行うため、手続きを忘れる心配がありません。

キャッシュバックの受け取り時期が早い

「NNコミュニケーションズ」は、各窓口の中で、キャッシュバックの受け取り時期が一番早いです。

ドコモ光を申し込んで、利用開始した翌月末には指定口座への振り込みが行われます。

他の窓口だと、数カ月後に届くメールから申請して、振り込みの準備ができ次第、振り込まれるような流れになります。

そのため、登録してすぐキャッシュバックをもらうことができないのです。

このように、利用開始してすぐにキャッシュバックを受け取りたいなら、NNコミュニケーションズがおすすめです。

キャッシュバックの受け取り方法が簡単だから安心

NNコミュニケーションズなら、キャッシュバックの申込み方法も簡単なので、キャッシュバックの受け取り忘れもありません。

NNコミュニケーションズ以外の窓口だと、数カ月後に送られてくるメールから申請を行います。

このキャッシュバックシステムだと、下記のようなことからキャッシュバックが受け取れないというトラブルが発生しやすいです。

数カ月後にメールでキャッシュバックの案内が届くような窓口だと、最悪キャッシュバックを受け取れない事態になりかねません。

ドコモ光に限らず、このようなキャッシュバックは、他の光回線でも数多くあります。

実際に、キャッシュバックを受け取ることができないトラブルが多く発生しています。

その点、NNコミュニケーションズなら、ドコモ光申込時に申請を行えるので、受取時のトラブルがほとんどありません。

金額が高額でも受け取れなければ意味がないですし、ドコモ光を申し込むなら受け取りが簡単なNNコミュニケーションズがおすすめです。

キャッシュバックの金額が高くてお得

NNコミュニケーションズは、ドコモ光申込時に、35,000円キャッシュバックされます。

この金額は、他の高額キャッシュバックを売りにしているGMOとくとくBBやOCNより低いです。

ですが、その他の窓口と比べると、十分高額と言えます。

オプションの加入等の条件もほぼありませんので、オプション料金等が余計にかかる心配もありません。

GMOとくとくBBだと、Lemino＋ひかりTV＋DAZN for docomoを同時に申し込む必要があります。

しかも、最低でも90日間利用しなければキャッシュバック特典を受け取ることができません。

仮に、3つのサービスを90日間使用した場合、かかる金額は「27,120円（税込）」です。
※Lemino：月額990円、ひかりTV：月額3,850円、DAZN for docomo：月額4,200円

そのため、オプション料金を差し引くと、キャッシュバック金額は「37,880円（税込）」になります。

仮にオプションを登録せずに、GMOとくとくBBでドコモ光に申し込むと、1万円しか還元されません。

このように、窓口によっては、オプション等の別料金が掛かる恐れがあります。

しかし、NNコミュニケーションズはオプションの登録などの複雑な条件はないので安心です。

キャッシュバックの受け取り方や手順

NNコミュニケーションズは、キャッシュバックの受け取り方も簡単です。

以下に、NNコミュニケーションズでドコモ光を申し込んでキャッシュバックを受け取るまでの手順をまとめました。

このように、申込み確認の電話のときにキャッシュバックを受け取る意思を伝え、後日送られてくる書類から特典を申請するだけです。

キャッシュバックの申請が簡単なうえ、最短1ヶ月で指定口座に振り込まれます。

不安な方は、特設サイトのNNコミュニケーションズでのドコモ光開通までの流れをご確認ください。

2024年12月最新｜ドコモ光のキャッシュバックの窓口比較

ドコモ光を申し込む窓口はNNコミュニケーションズがおすすめですが、人によりおすすめの窓口は異なります。

上記は、ドコモ光の窓口を選ぶ際に何を重視しているか当サイトで独自のアンケートを実施した結果です。

一度ドコモ光を利用した人に対して、再度ドコモ光を申し込むなら何を重視して選ぶかを調査しました。

上記がドコモ光を選ぶ際に重視している方が多いです。

そこで、このドコモ光の申し込み窓口を選ぶ基準を元に、おすすめの窓口をまとめました。

受け取り時期が早いドコモ光のキャッシュバック窓口

ドコモ光のキャッシュバックの受け取り時期が早い窓口をまとめました。

窓口	受け取り時期
NNコミュニケーションズ	最短1ヶ月
OCN	3ヶ月後
GMOとくとくBB	4ヶ月後

ドコモ光の申し込みで一番キャッシュバックの受け取り時期が早いのは、NNコミュニケーションズです。

ドコモ光に申し込むときにキャッシュバックの申請ができる点もおすすめのポイントです。

また、OCNとGMOとくとくBBは、3,4ヶ月後に届くメールから申請します。

NNコミュニケーションズの場合は、ドコモ光申込時にキャッシュバックの申請が可能です。

そのため、受け取りのしやすさやキャッシュバックの早さを重視するなら、NNコミュニケーションズをおすすめします。

キャッシュバック金額が高いドコモ光のキャッシュバック窓口

キャッシュバック金額は、どのプランを申し込むか、どのオプションに申し込むかで細かく異なります。

そこで、同じ条件で比較したときに、キャッシュバック金額が高い窓口をまとめました。

条件は10ギガプランに新規申し込みで、オプションなしとします。

窓口	キャッシュバック金額
OCN	55,000円
NNコミュニケーションズ	35,000円
GMOとくとくBB	30,000円

同じ条件では、OCNが一番キャッシュバック金額が高いです。

また、GMOとくとくBBは、オプションに加入することで、さらに金額があがります。

キャッシュバック金額	オプションの加入条件
64,500円	Lemino＋ひかりTV＋DAZN for docomo
35,000円	ひかりTV＋DAZN for docomo
18,000円	ひかりTV
15,000円	DAZN for docomoまたはスカパー！
12,000円	Leminoまたはdアニメストア
10,000円	オプションなし

このように、GMOとくとくBBでは、オプション加入でキャシュバック金額があがりますが、注意点もあります。

それは、オプションを90日以上利用しなければいけないため、月額料金が3ヶ月ほどかかることです。

そのため、もともとオプションを利用する予定でないならお得とは言えません。

しかも解約し忘れると、余計にお金がかかってしまう恐れがあります。

このことから、キャッシュバックの金額で選ぶなら、OCN、またはNNコミュニケーションズが良いでしょう。

家電量販店のドコモ光のおすすめキャッシュバック

ネットでの登録だけでなく、家電量販店などの店舗でドコモ光を申し込まれる方も多いです。

家電量販店では、家電とセットで申し込むことで、割引やキャシュバックを受けることができる場合があります。

そこで、家電量販店のキャッシュバックをまとめました。

窓口	キャンペーン
ヤマダ電機	家電購入で最大30,000円還元
ケーズデンキ	家電購入で最大30,000円還元
ヨドバシカメラ	最大30,000円の商品券
ビッグカメラ	家電購入で最大45,000円のポイント還元
エディオン	なし
ノジマ	なし
イオン	なし

家電量販店では、家電の購入で現金キャッシュバックや商品券、ポイントが貰える場合があります。

家電を購入しなければいけないうえ、店舗に必要書類をもって受け取り手続きをしなければいけないため面倒です。

そのため、キャッシュバック金額が高く受け取りが簡単なNNコミュニケーションズでドコモ光を申し込むほうがおすすです。

ドコモ光のキャッシュバックと併用可能な共通キャンペーン

ドコモ光では、どの窓口から申し込んだ場合でも併用できる共通キャンペーンがあります。

そのため、高額キャッシュバックとの併用でさらにお得にドコモ光を利用可能です。

dポイント最大25,000ptプレゼント

キャッシュバック金額
dポイント最大25,000pt
適用条件
1.新規でドコモ光を申し込み、7ヶ月以内に利用開始していること 2.利用開始日の4ヶ月後の月末までに、他社違約金の金額が確認できる書類を提出していること 3.利用開始日の4ヶ月後の月末時点でドコモ光に契約中で、かつdポイントクラブ会員であること 4.他社サービスを利用中であること

ドコモ光では、他社から乗り換えする際に、その違約金や工事費残債をdポイントでキャッシュバックしてくれるキャンペーンを実施しています。

これにより、他社の違約金や工事費が補填できるため、窓口ごとの高額キャッシュバックを違約金等に割り当てる必要がなくなります。

新規工事料無料

金額
戸建・マンションともに22,000円の工事費無料
適用条件
「ドコモ光」を新規でお申込み、お申込み月を含む7ヵ月以内に利用開始すること

ドコモ光の工事費が無料になるキャンペーンです。

キャッシュバックや毎月の割引で実質無料になるのではなく、ドコモ光では工事を無料で行ってくれます。

そのため、キャッシュバックの受け取り忘れや途中解約で工事費残債がかかる心配がありません。

ドコモスマホセット割

割引金額
スマホ代が毎月最大1,100円割引
適用条件
「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモのギガプラン」または「カケホーダイ&パケあえる」の契約者が対象。 ※ahamoはセット割に未対応

ドコモのスマホとセットにすることで、スマホの月額料金が安くなります。

キャッシュバックではなく、月額料金の割引なので受け取り忘れで損をすることもなく安心です。

ドコモのスマホを利用しているなら必ず利用しましょう。

10ギガプランが月額500円

割引合計金額
35,280円＋dポイント3,300pt
適用条件
ドコモ光10ギガ（2年定期契約）の新規申し込み

10ギガに新規申し込みするだけで、月額料金が6ヶ月間税込500円になるお得なキャンペーンです。

さらに、dポイントが3,300ptももらえます。

仮にNNコミュニケーションズから申し込んだ場合、35,000円のキャッシュバックと合わせ、73,580円もお得になります。

このように、10ギガを申し込むと2ギガを申し込むよりも倍以上お得になるのでぜひ利用をご検討ください。

dポイント2,000ptプレゼント

キャッシュバック金額
dポイント2,000pt
適用条件
1.「ドコモ光（2年定期契約あり）」を申し込み、申し込み月含む7か月以内に利用開始すること 2.契約者がdポイントクラブ会員であること 3.利用開始月の2ヶ月後の月末時点で利用中であること

新規・転用・事業者変更問わずもらえるキャンペーンです。

受け取りには、dポイントクラブ会員である必要がありますので、早めに登録しておきましょう。

dポイントクラブは無料で利用できます。

ドコモ光のキャッシュバックの選び方

「ドコモ光のキャッシュバックの窓口比較」で紹介したように、ドコモ光を申し込む窓口はキャッシュバックで選ぶ人が多いです。

そこで、どのようにして、ドコモ光のキャッシュバックを選ぶのが良いのかを解説していきます。

キャッシュバックの金額で選ぶ

ドコモ光のキャッシュバックを選ぶ際に、一番重要なのがキャッシュバックの金額です。

オプション等の条件なしでもキャッシュバック金額が高額の窓口も多いですし、単純にキャッシュバックの金額だけで選ぶのが簡単です。

条件なしで受け取れるキャッシュバック金額が一番高い窓口は、OCNです。

キャッシュバックの受け取り方で選ぶ

キャッシュバックを選ぶ際に、次に重要なのが受け取り方です。

なぜなら、キャッシュバックがいくら高額でも、受け取れなければ0円と同じだからです。

受け取り方法は大きく分けて2種類あります。

ドコモ光のキャッシュバックを受け取るなら、ドコモ光申込時に申請するほうが楽ですし確実です。

ドコモ光申込時に申請ができる窓口は、NNコミュニケーションズだけです。

キャッシュバックの受け取り時期で選ぶ

キャッシュバックの受け取り時期は、早ければ早いほど良いです。

ドコモ光のキャッシュバック受け取り時期は、最短で1ヶ月、最長で8ヶ月です。

遅くなればなるほど、キャッシュバックの申請を忘れてしまう可能性が高くなります。

また、キャッシュバックの申請には、数カ月後に届くメールの確認が必要です。

このメールが、普段使用しているアドレスに届かない窓口もあり、受け取り時期が遅くなればなるほど、受け取りが困難になります。

そのため、キャッシュバックの受け取り時期が早い窓口を選ぶことで、確実にかつストレスなくキャッシュバックを受け取れるのです。

キャッシュバックの受け取り時期が一番早いのは、NNコミュニケーションズです。

有料オプションの有無で選ぶ

キャッシュバックの金額がオプションに加入するかどうかで決まる窓口があります。

例えば、GMOとくとくBBだと、Lemino＋ひかりTV＋DAZN for docomoに同時申込することで、最大65,000円のキャッシュバックを受け取れます。

しかし、オプションの加入が何もなければ、10,500円しかキャッシュバックがありません。

また、有料オプションには、最低利用期間があります。

仮に、3つのオプションを申し込むなら、90日以上使い続ける必要があります。

使用しなければ月額料金が無駄ですし、キャッシュバックを受け取るためにオプションに加入するのはおすすめできません。

そのため、基本的には有料オプション無しで高額キャッシュバックが受け取れる窓口を選ぶのがおすすめです。

キャッシュバック以外のキャンペーンで選ぶ

各窓口には、キャッシュバック以外のお得なキャンペーンがあります。

例えば、プロパイダごとのお得なキャンペーンです。

無料WiFiレンタルやセキュリティソフト無料などの特典があり、使用するプロパイダごとに特典内容が微妙に異なります。

しかし、OCNやGMOとくとくBBなどのプロパイダの窓口から申し込むと、そのプロパイダしか選択ができなくなるのです。

このように、プロパイダが選択できません。

しかし、NNコミュニケーションズのように、20社以上あるプロパイダを自由に選択できる窓口もあります。

そのため、キャッシュバック以外のキャンペーンで選ぶなら、プロパイダを自由に選択できる窓口を選ぶとよいでしょう。

ドコモ光のキャッシュバックに関する注意点

ドコモ光のキャンペーンのキャッシュバックには期限が定められています。

もしうっかりそれらを守れなかった場合は、キャッシュバックを受け取れません。

そこでこの項目では、キャッシュバックキャンペーンを実施している代理店を選ぶ際の注意点をご紹介します。

ご紹介する注意点は以下の5つです。

キャッシュバックを受け取ることを必ず伝える

まず、代理店のサイトに用意されている専用フォームから「ドコモ光」を申し込みます。

必要事項を入力し送信すると、後日代理店から電話がかかってきますので、その際に必ずキャッシュバックを受け取りたい旨を伝えましょう。

申告不要と明言されていない限りは必ずキャッシュバックの申告は行ってください。

その時点で、オペレーターにキャッシュバックの条件について詳しく聞いておきましょう。

代理店ごとに条件は異なりますので、直接確認するのが確実です。

開通証明書か工事完了証明書が必要

代理店によっては、キャッシュバックの申請に特定の書類の提出を求められる場合があります。

キャッシュバックの申請には以下の2点のうち、どちらかの書類が必要です。

もし「開通証明書（ドコモ光受付書）」を紛失した場合は再発行することが可能です。

ドコモインフォメーションセンターにお問い合わせください。

「工事完了証明書」はドコモが発行した書類ではないため再発行できません。

また、キャッシュバックの申請には期限があります。

ぎりぎりになって慌てないためにも「開通証明書（ドコモ光受付書）」「工事完了証明書」の両方とも大切に保管しておきましょう。

キャッシュバックの受取の期限切れに注意

ドコモ光の代理店から申し込んだ際、キャンペーンの受け取りに期限切れがある点に注意しましょう。

特に、数カ月後にメールでキャッシュバックの案内が送られてくる代理店の場合です。

これらの代理店は、メールが届いてからキャッシュバック受け取りの申請ができる期限が短いことが多いです。

そのため、メールを正しく受け取れたとしても、すぐに申請しなければ期限切れでキャッシュバックが受け取れない恐れがあります。

そのせいで受け取りの申請ができなかったというトラブルも少なくありません。

ですので、キャッシュバックのもらい忘れがないように、いつメールが届くのかをメモしておきましょう。

適用条件でオプション加入有無を確認

「ドコモ光」のキャッシュバックには、適応条件に有料オプションの加入が定められている場合があります。

当記事でご紹介した代理店の中では「ドコモ光オンラインコンシェルジュ」が該当します。

これは、有料オプションを追加するほどキャッシュバック金額が上昇する仕組みです。

しかし、有料オプションに最低利用期間が定められている場合があります。

このように、有料オプションを追加した場合には注意が必要です。

ドコモ光のキャッシュバックに関するメールが来ないときの確認方法

キャッシュバックの案内メールは、プロバイダから提供される基本メールアドレス宛に届きます。

この基本メールアドレスは、申し込み時に登録したメールアドレスではありませんのでご注意ください。

例えば、「GMOとくとくBB」の場合、会員登録完了後に送られてくる登録証に基本メールアドレスが記載されています。

なお「ドコモ光」加入時にメールでの通知を選択した場合は、書面で送付されません。

「GMOとくとくBB」で、基本メールアドレスに送信されたメールを確認する方法は以下のとおりです。

基本メールアドレスに送信されたメールを普段使っているアドレス宛に転送すると、確認忘れを防げます。

「GMOとくとくBB」の、メールの転送方法は以下のとおりです。

ドコモ光のキャッシュバックに関するよくある質問

この項目では「ドコモ光」のキャッシュバックに関するよくある質問とその答えをご紹介します。

ドコモ光の2万円キャッシュバックはいつもらえる？

ドコモ光の2万円キャッシュバックは、ドコモ光を利用開始してから4ヶ月後にもらえます。

また、代理店の「ドコモ光」のキャッシュバック進呈時期は、申し込んだ窓口によって異なります。

基本的には、キャッシュバックの申請や振込口座の登録を行った翌月末がほとんどです。

ですので、GMOとくとくBBや＠niftyなどの代理店は、数カ月後に届くメールで申請した翌月になります。

また、キャッシュバックの進呈時期が早い代理店は「NNコミュニケーションズ」です。

とにかく最速で高額なキャッシュバックを受け取りたい、という方には「NNコミュニケーションズ」がおすすめです。

ドコモ光のキャッシュバックに関する問い合わせ先は？

ドコモ光のキャッシュバックに関する問い合わせは、電話やドコモ光公式サイトからできます。

WEBから問い合わせ（24時間ご利用可能）
ドコモ光公式サイトの問い合わせページ
ドコモの携帯電話専用窓口（無料）
電話番号	151
受付時間	午前9時～午後8時
一般電話・ドコモ以外の携帯電話窓口
電話番号	0120-800-000
受付時間	午前9時～午後8時

WEBからの問い合わせなら、24時間問い合わせが可能で、待ち時間もないのでおすすめです。

お近くにドコモ光の店舗がある場合は、店舗に直接足を運び問い合わせするのも良いでしょう。

キャッシュバックを受け取り後に解約・乗り換えはできる？

キャッシュバックキャンペーンの適応条件として「ドコモ光」の最低利用期間が設けられている場合があります。

最低利用期間は、各窓口により異なりますので、申し込んだ窓口にご確認ください。

最低利用期間内に「ドコモ光」を解約した場合は、無効もしくはキャッシュバック特典と同等額を返済する必要があります。

また、有料オプションにも最低利用期間が設けられている場合がありますのでご注意ください。

ドコモ光のキャッシュバックまとめ

ここまで「ドコモ光のキャンペーン」のキャッシュバックについてご紹介しました。

当記事のまとめです。

代理店からドコモ光を申し込めば、キャッシュバックだけでなくドコモ公式の特典も受け取れて大変お得です。

ですが、キャッシュバックの申請に時間がかかったり、条件が設定されていることもあります。

キャッシュバックの金額と受け取りの簡単さを考慮したうえで、おすすめの窓口は「NNコミュニケーションズ」です。

当記事が、「ドコモ光」のキャッシュバックを受け取るための参考になれば幸いです。